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2022年08月15日
ベイトがサッパやヒイラギなら シンキングシャッド タックルハウス
タックルハウスから
シンキングシャッドが久々に再入荷です
かなり昔ですが
秋のシーズンに
ベイトがヒイラギだったり
堤防に張り付いた
メジナだった時に
良く使っておりました
その後オグルだっり
ジグザグベイトだったり
色々と新しいルアーが出てきて
使用する機会があまりなかったのですが
去年ひょんなことでこのルアーが
ドンズバにハマったことで
また熱が出てしまいました
デイゲームでガッツリハマった釣りができました
なかなか同じパターンにハメられない浜名湖ですが
使い方が面白くて良く使っております
最近はシンキングシャッドHWの方が
涸沼シーバス、トラウトや
イトウにも高い実績で人気になっておりますが
こちらも面白いルアーであることを再確認しました
フックはバーブレスフック標準装備です
やはり生まれてくるのが早かったタイプのルアーかもですね
扁平ボディ＆ノンリップ。
スローリトリーブでの自然なアクションを追求。
シンキングシャッドの扁平ボディが生み出すのは、
シンキングペンシル特有のS字軌道に加え
不規則にロールの入った
アピール度の高いウォブリングアクション。
体側の面積を大きくとることで、
波や流れ、小さなヨレに敏感に反応し、
水流の変化でふらつく姿はまさにベイトフィッシュ。
流れが肝となるベイエリアや、
河口のゲームはもちろんのことベイトフィッシュが
サッパ、ヒイラギ、海タナゴ、アジといった
体高のある魚の時にはさらに効果的。
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Posted by ＡＫＥＢＯＮＯ at 17:50│Comments(0)
│ルアー
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