2022年02月06日
メガバス X-80マグナム 再入荷
メガバスから最近また人気が出てきております
売り切れておりましたハチマルマグナムこと
X-80マグナムが再入荷しました
人気カラーも再入荷しました
ハチマルマグナムの発売は
2013年ともうすぐ10年になるルアーですが
ここ最近の人気は
今では大人気ルアーとなりました
ブローウィン140Sも2013年発売と
最近の移り変わりが激しい
ルアー業界ではご長寿なルアーで
どちらも一時下火になってから
復活しているところも関わっている人も
同じだったりするところも面白いです
シーバスは勿論ですが
サワラや青物ゲームに
人気の高いハチマルマグナムです
個人的にはブローウィン140もですが
ハチマルマグナムもボートシーバスで
使用しております
ミノーはあまりロストしないので
海にもお財布にも優しいです
メガバスさんのHPより抜粋
ソルトを席巻し続けるド「定番」、
"ハチマル"の愛称で親しまれるX-80は、
いまやニッポンのソルト界はもとより、
ヨーロッパのバールフィッシング(欧州産シーバス)をはじめ、
近年はオセアニアのタイダル(汽水)トーナメントをも席巻。
世界のシーバス業界では、
その名こそが「リビングレジェンド」。
普遍の釣果をたたき出し続けている。
そんなハチマルを生みだした伊東由樹と、
そのポテンシャリティに着目し、
いち早くソルトの世界へと広げたフロンティア、
村岡昌憲が再びタッグを組み、
新たなるレジェンドを開発。
ハチマルが内包する他の追従を許さない
圧倒的に「釣れる秘密」を継承し、
匠のボディパッケージングによって
論理的に出現したその姿は、まさに、あのハチマルそのもの。
ただし、そのボディ全長は大幅に拡大され、
100mmを超えるシーバスルアーの
一般常識的アクションを置き去りにする、
極限まで「餌ライクな動き」と、
かつてなかった「刺激波動」を発生させている。
シャイナー型ルアーが
唯一スリムミノーを相手に苦戦していた、
そのワイドなボディ体積にネガティブにかかる
空気抵抗値がもたらすキャスタビリティ性能。
それについて、今度のハチマルは、
新開発の超小径・超高比重タングステンバランサーを、
3つ同時に「トリプル重心瞬間移動」させるという、
新世代メガバステクノロジーの荒ワザによって、
圧倒的なロングキャスタビリティをたたき出すことに成功している。
X-80のコードネーム「80」は、
80mmの全長を端的に表したものに過ぎないが、
今度のハチマルは115mm。
その姿を見た村岡は、瞬時にこう言い放った。
「いや、今度も"ハチマル"でいきましょう。
これは、"ハチマルマグナム"だ」。
そうなのだ。今度の「80」は、
80cmオーバーのジャイアントシーバスを鬼釣りするために
2人のレジェンドが標榜した、夢の結実。
いよいよハチマルマグナムが覚醒する。
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Posted by AKEBONO at 12:06│Comments(0)
│ルアー
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